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使用する塗料の種類について
外壁・屋根塗替えねっととはどんな会社ですか?
外壁の塗替え、補修、屋根の補修、雨漏りの修理などを専門に取り扱う、いわば住宅専門のドクターです。 神奈川を中心に東京の広範囲に渡り、過去3,000件以上の受注実績を持っています。住宅の事で何かお困りの際には、お気軽にご相談、ご連絡ください。 経験豊富な弊社の住宅診断士がすぐにお伺いして的確な診断とご提案をさせていただきます。 もちろん、相談は無料、お見積も無料にてお作りいたします。
営業時間は何時から何時まですか?
平日、月曜日から土曜日まで朝10:00から夕方18:00までの電話受付となっております。 工事日や、打ち合わせなどでお伺いする時間は平日、休日問わず、お客様のご都合に合わせてお伺いすることができますのでご安心ください。 「日中は仕事に出掛けているので、夕方以降に訪ねてきて欲しい。」 「休日しか都合が付かない」 などの場合でもご遠慮なくご相談ください。お客様のご都合を最大限に考慮して合わさせていただきます。
見積は無料ですか?
無料です。お見積りにご納得いただき、施工が完了した時点で始めてご請求させて頂きます。
ご提示頂いたお見積が高いのか安いのか判断がつきません。
リフォーム専門の会社やハウスメーカーなどと比べると中間利益のない分、相当お安くなっているはずです。 比較対象が難しいこともありますので、どれだけ安くなっているかまで判断のつかない場合には、他社様にもお見積をとって比較して頂いても構いません。その上で、ご契約いただくかどうかをご検討下さい。 ただし、弊社はただ安いだけの会社ではなく、アフターサービスと質の高さまで含めたお値段となっておりますので、予めご承知下さい。
塗料の種類はいろいろあるようですが、何が違うのですか?
値段と塗料の耐久度が異なってきます。 値段の高い順にセラミック系、シリコン系、ウレタン系、アクリル系となります。 耐久度もそのまま価格に比例します。寿命はアクリルが8年、ウレタンが10年、シリコン12年、セラミックが15年です。
なんで塗替えが必要になってくるのですか?
家の外装に使われているペンキの寿命は、住宅自体の寿命よりも短いために塗替えが必要になってきます。 外壁に使われているペンキの寿命は一般的に7~8年程度で、良いペンキでも12年~15年程度となっています。 塗装したペンキが劣化しはじめると、雨、カビ、紫外線に家が耐えられなくなってきて、住宅自体に悪影響が出始めてしまうので、塗り替えが必要になります。
遮熱塗料で塗装すると部屋が涼しくなるのですか?
遮熱塗料で塗装をしたからといって家の中が涼しくなるというわけではありません。 各メーカーから様々な遮熱塗料が販売されていますが、遮熱効果はそれぞれ異なります。ご自宅の立地条件や人によって異なりますので、遮熱塗料で塗装したからといって必ずしも涼しくなるとは言えません。 遮熱塗料の効果としては室内温度の上昇を抑えることでのエアコン代の節約による、省エネ効果にあるといえます。
シーラーで下地塗りって?
シーラーで下地塗りをすることで塗料の密着性が増します。1.アルカリ押さえ効果、2.吸い込み止め効果、3.密着性向上の効果などがあります。ちなみにシーラ-とは、“覆い隠す”という意味で、主に吸い込みのある素材に適用する下塗り材のことを指します。
フィラーって?
フィラーとは下塗り材の事です。 ひび割れが入りにくいように弾力性を持たせた下塗り材です。ただし、ご自宅の状態や立地条件によって、効果が100%保証されるというわけではありません。 様々な状況を加味したうえで使用するかどうかの判断をします。やみくもに使用して工事費が上がるということはありませんのでご安心ください。
外壁と屋根を塗る塗料は違うのですか?
屋根は住宅の中でも最も過酷な自然条件にさらされていろ箇所です。 上塗りでは特に耐候性の優れた塗料を選んで使用します。遮熱、断熱効果のある塗料もありますので、お客様のご要望などに応じてご提案、使用させていただいております。
最初の塗り替えは何年位でするものですか?
外壁塗料のはがれや、ヒビ、クラックなどまた、壁を触ってみて手に粉などが付着すると一つのサインになります。 家の劣化の順序をご説明していきますと、(1)外壁のツヤが消えてくる。(2)変色してくる。(3)表面が粉っぽくなってくる。(4)ひび割れや、コケが生えてくる。(5)粘膜がはがれる。 と言う順序です。目安として、前回の塗替え(または新築後)から7?10年目頃、粉っぽくなったり、ひび割れが見られましたら塗り替えをお勧めします。
ひび割れに困っているのですが・・・
外壁のひび割れは、一般的には弾性塗料で塗装をすると抑制する事が出来ます。 もちろん、ひび割れの原因や度合いによっては異なりますので、他の方法が必要になる場合もあります。ひび割れを見つけたら、「この程度なら問題なし」等と、ご自分で判断することなくご相談いただくことをお勧め致します。弊社で無料で診断・お見積りを致します。
色によって耐久性が変わってくることはありますか?
一概に言い切ることはできませんが、多少の耐久性の違いは出てくるように思われます。原色系の赤・青・緑系の色は色褪せが早いです。理由としては、塗料の中に顔料が多く含まれている為です。
撥水塗料、親水塗料とはどんな塗料ですか?
撥水塗料とは、水をはじく塗料のことです。車のワックスと同じ様な効果を発揮します。 親水塗料とは、きれいな硝子表面のように水でよく濡れる性質を持つ塗料のことです。親水性の塗料で塗装した塗膜では塗面と表面汚れ物質の間に雨水等の水分が入るために、汚れを除去する機能が働きやすくなります。
カビを生え難くするにはどうしたらよいですか?
無機系の塗料を塗るか、なるべく凹凸の少ないフラットな模様に替えることでカビの発生を抑えることができますが、100%予防することはできませんので予めご承知ください。
カビや藻は洗浄することで落ちますか?
壁面についているカビや藻は高圧洗浄で落とせる場合がありますが、高圧洗浄によって落ちるカビや藻は弱ってきている部分なので、実際には落ちていない可能性があります。 専用の薬剤があるので、それを使って除去します。これは根から除去しますので、高圧洗浄だけよりも効果が高いです。
屋根のメンテナンス工事って何をするんですか?
屋根のメンテナンスは材質によって異なります。 屋根の材質は大まかに陶器瓦・セメント瓦スレート屋根の3種類になります。表面に塗装がしてあるセメント瓦は、塗り替えが必要になります。瓦と同じように棟の補修が必要になる場合があります。 スレート屋根もセメント瓦と同じように、塗装が必要になります。ストレート屋根もセメント瓦も、屋根材自体の劣化が酷くなると、塗装だけではメンテナンスが追いつかなくなります。
メンテナンスができない場合はどうするんですか?
メンテナンスが出来なくなっているような場合にはセメント瓦の場合は屋根材の葺き替えが必要となってしまいます。 スレート瓦の場合は材料に石綿が含まれていることがあります。その場合、屋根の葺き替えをしてしまうと費用がかさみますので、金属屋根を葺き被せることで対処します。
屋根瓦が割れてしまったのですが・・・
屋根瓦の補修も承っております。ひび割れ程度の傷であれば補修剤で割れた部分を埋めて対応します。もちろん、屋根瓦の交換もできますのでご安心ください。
屋根瓦にはメンテナンスが必要なんですか?
瓦の種類によっては、塗装が必要な素材やそうでない物が有ります 棟瓦と瓦本体の間に塗ってある漆喰は、素材に関わらずメンテナンスが必要になってきます。 漆喰は水が屋根の中に浸入するのを防ぐ役割をしています。この漆喰は経年劣化でぼろぼろと取れてしまいますので、場合によっては、その補修作業が必要となってきます。
縁切りって?
スレート瓦の上下重なり目に空気の通り道を作る作業の事を“縁切り”といいます。 縁切りをすることで、残存水分の逃げ道を作って、中の木材が痛みを防ぎます。縁切りを行わないと中に入った水の排水が出来なくなり、雨漏りの原因に繋がります。
屋根だけ色褪せが早い気がするのですが・・・
一般的に屋根には濃い色を使うことが多いのですが、濃い色には顔料が多く含まれ、顔料は紫外線に弱いこともあって、結果的に屋根だけが色褪せが早くなってしまいます。 屋根と外壁では劣化速度が2~3倍程度も異なると言われています。
雨漏りしています!
弊社では雨漏り修理のご相談も承っております。塗装で解決できる場合もありますが、実際の現場をしっかりと確認し雨漏りの原因をしっかりと特定し、その要因を取り除いておかないと雨漏りはどんどんと進行します。 雨漏り修理のプロがご自宅を拝見してしっかりとした対策をご提案させていただきます
雨漏りをそのままにしておくとどうなりますか?
雨漏りを放っておくと大変なことになります! 雨漏りを放っておくと、そこから住宅にとって様々な2次被害をもたらしてしまいます。 水分を多く含んだ家の部材は「白あり」の恰好の棲家になり、湿気の多い場所には「カビ」も発生し、健康被害の基にもなりかねません。 何よりも大事な住宅の耐久年数を大幅に下げてしまいます。雨漏り症状が出た場合には、そのまま放置せずに速やかにご連絡、ご相談ください。
工事後のアフターサービスについて教えてください。
外壁おまかせねっとのアフターサービスの考え方は、工事完成後からお客様との本当のおつきあいが始まると考えております。以下のようなアフターサービス体制でお客様の家をサポートさせていただいております。 (1).工事後、最長15年間の工事保証。工事後、最長15年間の保証をお約束します! 万が一、当社施工の不備が起きた場合には無償にて再施工をお約束いたします。 (2).1年に1回の定期巡回サービス(施工後5年間)年に1回、定期点検にお伺いします。外壁はご自分で確認することはできても屋根の状況を確認することは困難です。弊社の職人が目視、簡易検査を行い、お客様に状況のご報告をいたします。また、なにか気になる点、不明な点、大小問わずご相談などございましたら、お気軽にご連絡ください。可能な限り、早めにお伺いしてお客様のお力にならせていただきます。 (3).保証書発行
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